- Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479781486
感想・レビュー・書評
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最近、着たい服と似合う服にギャップが出てくる年齢に差し掛かってきた。
と、いうわけで洋服選ぶのも、そんな楽しくない…。
例え、(いいかも♪)と、思っても、まず試着するのさえ面倒になってきた自分がいる。
なのに、こんな本を手にとった、と言うのは
30代である著者の
「お店の名前も記憶できないし、
サイフを出すのさえ面倒くさい」と言う言葉に共感出来たから。^^;
そんなんでも、お洒落できんのかなぁ~?
ほんとうかなぁ~?
と、参考にしてみたのですが、
ファッションの参考というよりは
イラストの可愛らしさを眺めて楽しめた、って感じかな。
残念ながら着てみたいな、と思える服は一枚たりとも無かったです・・・
(しょぼん~~)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読了
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イラストがとても可愛いです‼︎ファッション、色彩センスも素敵です❤︎
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この人の絵が好き
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ココロオドル作品☆
春には春の、夏には夏の……。
季節や、イベント・場所・一緒にいる相手によって「こんなカッコしたい☆」と、オシャレに興味のない私にも思わせてくれる*^^* -
あそびゴゴロたっぷりに
シーンに合わせたファッションを提案している本。
よそゆきと仕事用と家用だけじゃなくて
服をもっとたのしみたいとわくわくします(^ ^) -
描いているものと実際に妙な隔たりがあるので、
気になって何冊もよんでしまう(それと、文字が少ないので読むのが楽)、おおたうに。
今回もやっぱり内容はちょっと微妙。。。
此方は、古着はあんまり好きじゃないのだが(古着は古着にしか見えないので)それよりも結婚式に白でいくのは、大人としてダメじゃぁなかろうか。。。
この本を読んだ若人が、個性と場違いを区別できない「堂々とした勘違いバカ」になったらどうするんだ?!と不安になった。
年長者というのは、若さゆえの無知を加速させる者であってはいかんじゃろう。
それから深く考えたわけじゃないので良く分からんのだが、
金持ってるのは両親であって、もうそれなりの年齢になったら親と自分とは区別して考えられるようになったほうがいいのでは?
と、うす~~く感じるのは此方の出自があまりにも一般庶民の出だからでありましょうか。。。 -
まずおおたうにさんのイラストが可愛い!
うにさんのセンスも抜群だし、色んなTPOに合わせて参考になる1冊。
所々・・・ちょっとこれは・・・って思う部分もあるけどアクセサリーの使い方など参考になった -
イラストがかわいくてセンスがよかった。
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絵も文もキュート!おしゃれしてお出かけしたくなりますっ