幸せになるために、やってはいけないこと~アーユルヴェーダ5000年の幸福学 「最小の努力で最大の効果」~
- 大和書房 (2014年4月11日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479782674
作品紹介・あらすじ
正しい知識をもって、快適で健やかな生き方を少しずつ取り入れながら、命にとってよいもの、悪いものをありのまま認識できる正しく感じる力を取り戻す。毒出し先生が教える「幸福の拡大」講座。
感想・レビュー・書評
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アーユルヴェーダの内容を知ることができた。
身体を労わる生活をしようと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
同時に借りた『「思いこみ」という毒が出る本』とまっっっったく同じ内容。手抜きすぎ。
アーユルヴェーダの医師だから仕方ないけど何でもかんでも結局アーユルヴェーダの「教え」にこじつけられるから全く実用性がない。 -
親と性分の違う子供の話は親として身につまされる。観察しても、類推できない親子ってそれなりに大変だし。
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アーユルヴェーダに基づいた、日常生活全般の見直しの指針になる本。「自然の知性に気づけるように心がける」ことさえできればすべてはスムーズに運ぶようにできているようだ。そう言われて改めて、自分の内部からの知には無頓着だと思い当たる。時々この事実を思い出すことができますように。
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最小の努力で最大の効果を得る。
ストレス、過食、飲酒を少なくして健康に導くための生き方について有用なことがたくさん書かれている。