- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479785163
感想・レビュー・書評
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スーパーで買うものの意識変えました
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実際にスーパーやコンビニで売っている商品を写真付きで買うべきか否かわかるのでとてもためになった。
今まで添加物のことをあまりよく知らなかったが、これを機に食品を買う際には原材料等チェックしたいと思う。 -
これを読むと、スーパーやコンビニで買い物出来なくなりますww(ちあきぃ)
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特に目新しい内容なかった。
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添加物とは適度な距離を保ったお付き合いが必要。。
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ためになる一冊だが、添加物が多すぎて覚えきれないので、
安全な食品のみ扱ったスーパーが欲しい。
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スーパーで買ってはいけない食品について解説された一冊。身体に悪い添加物の説明があり、肉加工品・冷凍食品・果物・冷凍食品など食品別に食品のメーカーと食品の実名入りで、食品の選び方が紹介される。添加物の種類はかなり多く全部覚えることはできそうにないが、赤色2号(着色料)、カラメルⅢ・Ⅳ、スクラロースなど主要なものは覚えておいて、今後食品を選ぶ際の参考にしようと思う。砂糖ゼロとか糖質ゼロの食品には、砂糖や糖質よりも危ない添加物が入っている可能性もあるというのが怖い…
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食品に記載されている添加物の確認方法やどういった問題があるかといったことが多くの食品について記載されている本。
カット野菜も、添加物はなくても消毒するときに使っているものが残留してしまっている可能性があるといった情報も載っており、学ぶことが多かった。