- Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479791140
感想・レビュー・書評
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まだ情熱が足りないのか、しんどい内容でした。
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一歩踏み出す勇気が必要。
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ドリームゲートチーフプロデューサーの吉田さんが書いた本。
自分のやりたいことをビジョンを持って続けることで、端から見たら辛そうなことも本人としては楽しめ、起業って簡単だと思わせてくれる内容。
あまりテクニカルなことが書かれてないから★3つ。 -
'君も社長になろう。 楽しんで儲ける! 起業という生き方' ドリームゲートを立ち上げた人の本。起業じたいは自分が思っているよりかなりハードルが低いのかもしれない。とりあえずやってみる勇気が必要なんだろうけど。 http://amzn.to/cePs6T
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開始:20071207、完了:20071207
DREAM GATEチーフプロデューサの吉田雅紀氏の本。起業家とサラリーマンの生き方の違い、壁というものを感じられる。自分もDREAM GATEのセミナー(!?)にいったことがあるが、そこで自分が大企業のサラリーマンであることが、恥ずかしく感じられた。それを思い出させてくれた。ネガティブな意味ではなく、前向きに起業というものを捉えさせてくれた。主張としては、働く→どーせならスキメシ→そしたら社長になろう、というものだ。以下メモ。「スキメシ:好きな仕事を周囲から制約を受けずに思い切りチャレンジできるのは社長だけ」「楽しい人生 not= 楽な人生」「夢なしくん:?夢がないななら、お金を貯めておこう、?夢がないなら、旅行に行っておこう、?夢がないなら、夢がある人の近くにいよう、?夢がないなら、勉強をしておこう、?夢がないなら、友達をたくさんつくっておこう」「ほとばしる情熱・ゆるぎない自信(根拠のない自信でOK)」「自由は選択の幅」「やるかやらないか」