面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則

著者 :
  • 大和書房
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感想 : 409
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479792499

作品紹介・あらすじ

面倒くさいことはほうっておくと雪だるま式に増えていく!そうならないために逆転の発想術。

感想・レビュー・書評

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  • 感想
    めんどくさい。時間がない。だからこそすぐにやる。今やる。何か起きてもすぐに解決できるようにシステムを組んでおく。日々の積み重ね。

  • 超めんどくさがり屋だからこそ、先回りして面倒臭さを回避する方法が載っている。
    長年持っている本だけど、読むたびに忘れていることしばしば…笑
    •時間割で動く
    •目標をつくる
    •やる気を下げないで動き続ける
    大事だなと思う!

  • ◯12 △24 ×19 ◯→なるほど!うんうん! △へー、そういう考え方もあるのかー ×→それはどうだろうか(シュージン風) ・面倒くさいから考えない 単純なことをついつい難しく考えようとしてしまうところが自分にもあります。 ・面倒くさいからパソコンとケータイに詳しくなる これは納得。 世の中結局知ってるか知ってないかだけだと思います、難しいことなんて何もない。 ・面倒くさいから二度寝しない 最近でも休日なんかはたまにしてしまいます二度寝。 あとから思うんです、うわー面倒くさいことしたーって。

  • ピッチャーのように全力を出さない

  • 2021年に読むには、ちょっと古い内容も多いです。

  • 面倒くさいから手を抜いて後から面倒くさいことになるのはあるあるだった。
    この本は先に小さな面倒くさいことをして、後の大きな面倒くさいことを回避しようと言う本。

    面倒くさいことは放置すると余計面倒くさいことになる。先に手をつければそこで終わるが放置して悪くなることはあれば解決することはほぼない。
    面倒くさいことが起きたらその場で動く。
    行うことに目標をつくる。ゴール地点を決めて最短距離を行けるように思考する。
    まずは何を目標にするかを考えながら生活する。
    聞かれてもいないことをアピールしない。
    こんなことをしてました、できます等は言わない。

  • 面倒くさがりの人向けのライフハック本

  • 基本のキ。

    「全部予約する」というのは良い考え。
    スケジュールを決めるだけで、思考が楽になる。
    実践していく。

  • 面倒くさいから「逃げる」のでは逆に後でもっと面倒くさいことになるので、小さな面倒の内にやってしまう。
    他人は変えられないから、変えようとしない。
    究極の整理整頓とはどんどん捨てること。

    など55の法則を紹介しています。ただしハックであって、原則にあらず。

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著者プロフィール

レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。ハワイ、東京に拠点を構え、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行いながら、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々へ食およびサウナを巡る旅し、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。食やサウナのイベントのプロデュースも行う。コロナ禍では各地方にある酒蔵のPR支援などにも取り組む。オンラインサロン「Honda Lab.」主宰。

「2020年 『パーソナル・トランスフォーメーション コロナでライフスタイルと働き方を変革する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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