トップセールスが使いこなす! 〝基本にして最高の営業術″総まとめ 営業1年目の教科書
- 大和書房 (2018年2月22日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479796329
感想・レビュー・書評
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具体的な手法や考え方というよりは、営業マンかつ社会人一年目の人のはじめの一歩のガイドブックという感じ。
ところどころクイズ形式になってたり、章ごとに内容が箇条書きでまとめられてたりして、「自分はできているかな?」と日々を振り返りながら読めて良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
序盤までしか読んでないが、小手先のテクニックのような印象を抱いた。僕自身が法人向け営業のため、身近に感じることができなかったというのもある。
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営業において大切な習慣やポイントがわかりやすくまとまっているかなと思う。
後で見返してみたい。 -
〜するのが望ましい、〜で好感度UPのような、気づきやマナーの側面として基礎的な部分が掲載されてる。
たしかに、一般的にはこれが出来る人は良い営業だと思うが、わかっていても意識的に習慣づいていないと行動に繋がらない難しさというのがあって、わかってはいるけど出来ない難しさみたいなものが課題だと思った。
こうしたら良い、だけでなくそれを習慣づけるためにどうするのか、どう意識付けて気づけるようにするかといった1歩先の具体的な習慣付けのチップスが載っていれば良かったかと思われる。
また、これを読んだ上で、周囲の人との考え方の温度感も実際の仕事上で引っかかる部分がある。欲を言えば、いろんな考えを持った人がいる会社の中で、うまく進めるのに、どう説得するか、どう周囲を取り込んでいけるか、人間関係の部分でのチップスもあると助かるなと思った。 -
申し訳ないですが、新しく得られることがあまりありませんでした、、、。
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2021.03.29 読了
当たり前のことしか書いてないけど、
基本だから良いのかもしれない…
ただ大学生でも想像すればわかることばかり… -
相手に最初に営業にしてほしくないことをきく、
これは新しかった
はじめてのお客様には実践してみよう
#flier -
基本的なことが書かれています。
し -
超基本的なことだが自分を顧みると耳が痛いところがあった。
(心得)
自分の長所を知っている数だけ上手くいく
休息の技術を持った人ほど結果を出す
(身だしなみ)
見た目に手を抜かない
(トーク)
お客様の要望を声に出して復唱する
真剣に聞いているという姿勢を体で伝える
(商談)
お客様からのよくある質問の準備をしているか
商談は終了時間を決めてからスタート
共感の有無が成功か失敗の分かれ道
(営業ツール)
相手が電話に出なかった後放置しない
名刺交換後のお礼メールで差をつける
(職場関係)
悩みを打ち明けるひとが上手くいく
(モチベーション)
数字+期限で目標を明確にする
(習慣)
字を丁寧に書くと心にゆとりが生まれる