介護じゃないけど、やっぱり心配だから 親に作って届けたい、つくりおき

著者 :
  • 大和書房
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本棚登録 : 88
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479921233

感想・レビュー・書評

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  • 好みがあるから難しいけどやってみたい。 色々な事情で(具合が悪かったり忘れられたり)食べてもらえなかったのを発見した時に、がっかりしないように自分の心を鍛えることも必要だな。 気持ちを押し付けずトライ。

  • これなら作れそう。

  • 一人で老いる親に
    子どもができること
    ネットで大きな話題。「どんな風にして親の手元へ届けるか」という見方で作られたレシピ本!

  • 入れ物ワンウエイ、冷凍しないは結構大事な要件かも。レシピはいろいろと知恵あり。うちでは味噌玉は保管されてしまう率高いので結構危険だった。

  • 一人暮らしをしている 80歳の実父にと。私自身も無理せず、少しづつやっていこう!

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著者プロフィール

法政大学文学部哲学科卒。雑誌編集者を経てフリーライター。エスぺランチスト。チェコ倶楽部代表。リブラン童話賞最優秀賞、朝日新聞埼玉文芸賞詩部門準賞等受賞。共訳書に『太陽はきっとどこかで輝いている』(新評論、2021年)がある。

「2021年 『改訂新装版 テレジンの子どもたちから』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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