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- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480017215
作品紹介・あらすじ
震災で遺体はどうなったのか。東日本大震災、関東大震災、濃尾地震を例に行政、寺院、メディアなどの死者への対応を、南方熊楠賞受賞の災害史の泰斗が検証する。
感想・レビュー・書評
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【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/757194詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
東2法経図・6F開架:369.3A/Ki64s//K
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大震災に遭い数多い遺体が火葬出来ない事が起こる。火葬が間に合わない。また、東日本大震災でたくさんの遺体を取り扱わざるを得なかった方々。今に至るまで脳裏から消え去ることのないほどの過酷な体験。先日も未だに大きな余震があった。今後も日本では大きな地震がある確率が高い。今後己が遭う事として捉えなければいけない。
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