- Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480032577
感想・レビュー・書評
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同じ名前の王子が何度も出てくるから混乱して家系図見ながら読んだ
流れは理解しやすい
訳者の人も言ってたけど、皮肉たっぷりに書きすぎて事実が間違っているという本末転倒な事が起きてるのでエンタメ程度に読むといいと思う詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
英国の歴史をテキトーなことばで語る。ユーモアと皮肉とちょっと笑えるイラスト付き。英国史の流れがなんとなくわかる。
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挫折
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血塗れなことはわかった。あと同じ名前がやたら出てくることも。
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w
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スコットランドの独立騒動が気になって読んだ。入門書かと思ったけど、そうじゃなかった。あらかじめイギリス史に関して通史的な知識を持ち合わせていないと、何が面白いのか全然わからない。断片的な知識しかない自分は断片的にしか面白くなかった。絵はかわいい。
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★★☆☆☆
イギリス史をある程度分かっていないと、面白さがよくわからないかも。(ので、正確な評価が出来ない)
原始から現代まで順を追って。近隣国とかの外交や戦争、自国の権力争いを毒のあるユーモアで。
フランスとかドイツとか、キライな国が多いんだなあてのは分かった^^;
や、ブリティッシュジョークがわかんなかっただけかなあ。
反対にイギリス史を押さえている人には楽しい本かも。
(まっきー) -
英語で読みたい。
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とにかくイギリス人がフランス人を嫌いなことはわかった。あとわりとドイツ人も嫌いなことはわかった。ダジャレが寒いこともわかった。原題の"bloody"が2つの意味で座布団一枚なのも理解した。でもイギリスの歴史は全く頭に入らない、そんな本。