24時間戦いました (ちくま新書)

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著者 : 布施克彦
  • 筑摩書房 (2004年2月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480061560

24時間戦いました (ちくま新書)の感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    いまから十数年前、我が国がバブル経済に酔いしれている頃、テレビの画面では「24時間戦えますか?」というCMが流れていた。
    日本企業は世界を席巻し、日本のビジネスマンはまさに仕事に明け暮れる日々を謳歌した。
    いま、日本経済は長期低迷。
    当時、ビジネスの最前線で戦い続け、世界一の経済大国をリードするはずだった団塊の世代はリストラのターゲットとなり、社会のお荷物扱いを受けるに至っている。
    「24時間戦った」あの時代はいったい何だったのか?
    人生八十年時代を迎え、団塊の世代が果たすべき今後の役割と人生設計を果敢に提示する。

    [ 目次 ]
    第1章 24時間戦ったのに…
    第2章 こんな日本に誰がした
    第3章 団塊の世代は社会のお荷物になる
    第4章 団塊の世代とは何者なのか
    第5章 定年前こそが勝負の時
    第6章 世代間連携が日本を再生する

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • 団塊世代の著者が書いた団塊世代の読者のための本。あの有名なリゲインのCM「24時間戦えますか?」が、「24時間戦いました」となった結果、どうなったのか、とタイトルが面白そうなので読んでみました。が半分は団塊世代ならば共感できるだろうけれども、そうでない世代には退屈な懐古話。後半はこれからどう生きていくかという話になっていったけれども、この程度のことは読まなくても知っているという程度のことしか書いてなくて、特に目新しいこともなく、ちょっとタイトル負けした内容でした。

  • 団塊の世代の人たちがいかにしてバブルの時代を生き抜き、そしてバブル崩壊後に散っていったのかをまとめた本。当時のリゲインという栄養ドリンクのCMで流れる特徴的な歌詞「24時間働けますか?」をもじったもの。
    高層ビルや、発展途上国で取引先を作ったり工場を作ったりと日本は世界一の国として精力的に仕事をしていたはずであった。しかし、ふたを開けてみるとそんなことはなかった。ただの廃墟しかない。
    そして、バブルの時にがむしゃらに働いた人たちは60前後となり、高給取りの割には仕事ができないお荷物扱いされている。
    そんな人のお話。

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