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みんなの感想・レビュー・書評
ウェブ進化論著者とクオリア茂木。2007年初版だから、ちょっと前のインターネットについての対談。この手の内容には日本人論が占める割合が多い。
Face to Face会議自体に、本当に価値とか意味があるのかどうか、もうこの頃から疑ってて、ある種の実験的考察からは、今のSNSを彷彿とさせるようなことにも言及している。
いま読んでも古くないし刺激もあってなかなかの一冊。
対談本。「ウェブ進化論」で有名な梅田望夫氏と茂木健一郎氏による、インターネットの可能性について言及した本である。タイトルにあるフューチャリストとは何か。本書の中にある文章を引用すると、"専門領域を超えた学際的な広い視点から未来を考え抜き、未来のビジョンを掲示する者"のことをいうらしい。今まで社会が抱えてきた問題自体が表に出てきており、終身雇用を代表にした、安全神話がことごとく崩... 続きを読む »
2007年の対談。 茂木 僕はこれからの時代における個人と組織の関係は、所属というメタファーではなくアフィリエイト(連携)というメタファーでとらえるべきだと思っています。そんなことをある時に思いついて、気が楽になったんですよ。日本人って所属が大事だと考えがちですが、今は個人として屹立するためのインフラがネット上にちゃんとある。昔であれあれば、例えば梅田さんがコンサルティング会社にいるなら、そ... 続きを読む »
対談形式ということもあり、下手に難しい文章より読みやすい。少し話題は古くなってきたけど、ネットまわりの話題に縛られず、履歴書の空白を許さない日本の文化や若者に持って欲しい視点まで書かれているため、若者にも読んで欲しい一冊。
久々に衝撃を受ける本に出会った。
僕はネットとかITとかいう分野に正直疎く、
この本に書いてあることが全てわかったわけではない。
多分、半分の理解できていないと思う。
それでも、「今後、世の中がどのように変化していくのか?」、と
自分なりに考えるうちにワクワクしてきた。
そんな世界に自分が身を置いているという状況に感謝したいし、
せっかくこのように恵まれた中にいるのだから、
その恩恵をもっともっと利用したいと思った。
シンクロ率がすさまじく、満点評価。
「自分はいま何をすべきなのか」ということを毎日必死で考えているから、そのために未来を見たいと希求するのである。
この一文が、これまでの私の行動規範を説明してくれた。
なぜ未来志向か。
一つの解が提示された。
興味がある人同士の対談本はよく読むのですが
この二人は向いている方向が同じ過ぎて
だからしゃべってる二人の楽しい感じは伝わるんだけど
高次元過ぎて わけわかんないとこが多い
遅ればせながら、「ウェブ進化論」の梅田さんと脳科学者の茂木さんの対談をベースにした「フューチャリスト宣言」(ちくま新書)を年末に読みました。ウェブベースで広がる未来について常にポジティブなスタンスでいる梅田さんに対して、インターネットという道具を単なるPCの進化形と捉えるのではなく、「人類史上、おそらくは「言語」が獲得されて以来最大の地殻変動」とまで表現する茂木さんが加わることで、議論はヒートアッ... 続きを読む »
インターネットにより知の情報へのアクセスが容易になり、かつ発信しやすくなった。そういった上京後もたらす可能性について語られた対談集。インターネットについてはその弊害が叫ばれる面も多々あるが、どんな技術でも正(プラス)と負(マイナス)の側面を併せ持っている。それをどう運用するかだと思う。プラスの可能性に注目していく姿勢を支持します。
インターネットの可能性に触れていた本です。
未来は自分たちで想像するもの。若い人間は夢を描いて自分の夢として将来の日本を描くべきである。
茂木健一郎さん×梅田望夫さんの対談本。
しかも内容が、「未来」を語ったもので面白かった。
茂木さんが学者を超えた存在!新しい価値を生み出していること。
梅田さんも自分を使って、価値を創造するためにネット人間になって実験している姿に、驚きまた魅力を感じました。
学び
・リアルで満足度の高い人ほど、ネットへの関心が低い。(梅田さんの経験則)
・アインシュタインではなく目指すはダーウィン。
・アメリカでの評価「他に人と違うことをいかにやるか」
・大学不要論
・好きということのすさまじさ(ジョブスやゲイツを代表として)
・ギャップイヤー・空白
面白い話ばかりで、ワクワクさせられました。
今まで育ってきた環境の狭さや概念にとらわれている周囲や自分にも気づくことができました。後は、これを行動に移します!
いい本に出会えて良かった。
何だか心に光明が差してくるような本だった。現代日本社会での生き方・働き方に疑問をお持ちの方は読んでみるのも良いかもね。2007年刊行なので、ネット関連話は少し古いが、現状をある程度予想出来ているのが興味深い。
なかなか面白い対談でした。
ちょっと古いのですが、新刊時に読んだらもっと衝撃的だったのでしょう。
[ 内容 ] インターネットによってすべての人に学ぶ可能性がひらかれ、ブログが名刺になり、ネットでの評判がパワーとなる。 過去に何を成したかではなく、いま何ができるかだけが勝負の「新しい世界」の到来。 日本社会との齟齬はないのか? 談合型エスタブリッシュメント社会をぶち壊し、新世界の側・ネットの側に賭けよう。 未来創造の意志をもって疾走しよう。 フューチャリストの二人が、ウェブのインパ... 続きを読む »
どちらかというと茂木健一郎氏の書いている内容を見たくて読んだ。インターネットと脳が似たようなものという言葉が印象に残っている。
人生を変えた本。Web2.0と人間の普遍的な関係を問う。
僕はこれを読んだ日、興奮して寝られなかった。
将来のことについてあれこれ梅田さんと茂木さんと対談形式でまとめたもの。ネット社会含め肯定的に前向きに将来を見つめ、新しい社会の形成に向けて頑張って行こうとする考え方は非常に参考になります。大学入試の小論文対策にも使えるのではないでしょうか。
11月20日読了。「Web進化論」で有名な梅田氏と脱税で有名な(?)茂木氏の対談。Webは基本的に良いものであり良い方向に向かうとか進歩的/保守的な思想が対立した場合は「必ず」進歩が勝つとか、二人の思想がとにかく前向きなことには刺激を受ける。旧来の思想を捨てきれない自分ではあるが、Webに限らずあらゆる事象に対する時には常に既存の枠組みにとらわれていないか?ということを自問する必要があるようだ。この前向きさ・明るさにはなんとなく胡散臭さというか、エリート臭が鼻に付く気もするのだが・・・それこそ旧世代のやっかみか?
読みました、通勤中に。
正直、期待していたのほどの刺激は無かったけれど、よかったです。
とりあえず茂木健一郎さんをちゃんと知る事ができた事が収穫で、クオリアの話も面白かったし、インターネットと脳が似ているとか、偶有性の話は本当に新鮮でした。茂木さんの他の本も必ず読もうと心に決めました。
あと梅田さんについて印象が少し変わりました。
ウェブ進化論、シリコンバレー精神と読んでみて梅田さんは特別な人で、完璧な人だと感じていたけれど、そうじゃなくて、梅田さんも好奇心で生きている人で手探りで自分の世界を切り開いているのだと感じました。対談中の細かいライフワークの話などが特に興味深くて、自分も今のうちにネットの海を徘徊に出来る人間になっておこうと思います◎

いまどんな時代に生きているのかがインターネットを存分に触って生業としている人たちの会話でひしひしと伝わってくる。
情報を多数に発信でき、逆に好きな情報を受け取ることができる現代において、大学の講義と...





