- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480072641
作品紹介・あらすじ
財務3表の見方から経済指標の意味まで、株式投資や就職の前に知っておきたい会社の数字の読み解き方をすべてネコで図解。この一冊で、会社の実力を見抜く!
感想・レビュー・書評
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https://indus.andrew.ac.jp/opac/volume/1261090詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
財務三表についてわかり易く書かれた新書。後半は注目すべき経済指標についてもまとめられていてかなりわかりやすい。購入して手元に置いておくのもありかも。
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イラストもあってわかりやすかった
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投資をする中で、四季報、IR資料、その他ビジネス・経済雑誌でも当たり前に出てくるような用語を丁寧に解説しており、必須事項を再確認するために役立つ本です。また、序盤の方では簿記用語としても役立ちます。
また、機関投資家でも採用しているデータの種別に関しても多く触れられているため、今まで気にしていなかったデータに関しても、本を読んでからサイトのショートカットをスマホに作成し日ごろ見つつ、関連する株との相関関係を見ていきたいと思います。
もし、それなりの投資歴がある人や財務表関連の読み解きが可能な方が読む場合は、簡単すぎるかもしれません。 -
財務諸表のざっくりとした内容が分かる。導入の導入として最適な本。
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会社の数値を見ることで、経済や投資に役立てることが趣旨の一冊。実践的な投資手法が乗っていると言うものではなく財務諸表などの基本的な見方や、各種の統計諸表の説明など。
お金に支配されないために、お金って何?って考えることは大切だと改めて思いました。
とはいっても、高齢化社会になって何歳まで生きるかわからない時代に、お金の健康寿命を伸ばすことは大切だとあるけど、分かっていてもなかなかできないことも。お金という価値観からなかなか抜け出せないのもひとの真実。長生きが幸せなことかつい考えてしまいました。 -
東2法経図・6F開架:B1/7/1458/K
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