- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480073754
作品紹介・あらすじ
英語上達の近道は、朝から晩まで、とにかく思ったことを英語で口に出すこと。いろんな場面で使える、シンプルだけど意外と知らない必須フレーズを200個紹介。
感想・レビュー・書評
-
□学んだこと
・日常の多くの場面での会話表現を学べる。➀気持ち・感情②自宅③家事で④街で⑤会社で⑥食事レストランで⑦ショッピング⑧ドライブ⑨天気⑩体調・病気
・ネイティブが使う自然な表現を学べる
・本書の見やすい構成のため何度も定着するまで見てつぶやいて確認し続けられる
英語は筋肉のように使わないと身につかない、そのため何度も英語表現やセンテンス
を喋って口に馴染ませる必要がある。もっともよい訓練が日常生活の独り言でつぶやくのが最も効率的で継続し定着しやすいと思う。
起きてからことあるごとに思い出しながら独り言でつぶやいています。ネガティブな表現も記載されていますがあまりここは覚えず、ポジティブな表現をチョイスしています。会社・天気・体調あたりの表現が個人的には響きました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
口を動かしながら脳内を英語で満たすことができる
DMM英会話を始めて、スピーキングテストを受けて、自分の表現力の乏しさに気づき本書を手に取った。キャサリン・クラフト氏の著書は数冊読んだことがあって、自然な表現を身につける上で安心して利用できる確信もあり、セリフの習得が加速した。
スピーキング対策だけでなく、思考回路に英語を侵入させることのできる良書。 -
持ち運びに便利な新書のサイズ感にぴったりな内容です。
実際の生活に沿った内容ばかりで、使用する場面を想像しやすい英語表現が並びます。
原著が英語であったり、はたまた英語の映画作品などはどうしても翻訳や字幕頼りになりますが、訳者によって訳し方が様々あります。やはり元の言語でも楽しめるようになりたいなと思いながら、いつまでも英語ビギナー本を片手に憧れる日々です。
司書3
姫路大学附属図書館の蔵書を確認する→https://library.koutoku.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB00003606 -
p.2021/3/3
-
9割方は知っていた内容だったので、さらさらと流し読み程度で済んだが、所々そんな表現するのか、こんな表現では駄目なのか と発見するところもあり役立った。
しかし、とっさの時に本当に言えるか自信がないなぁ。 -
-
日常生活で使う簡単な英語例文。大変わかりやすい。
-