高校生のための経済学入門［新版］ (ちくま新書 １７７９)

著者 : 小塩隆士

• 筑摩書房 (2024年2月8日発売)

作品紹介・あらすじ

経済学の全体像を実践的に理解できる、最強の入門書を完全アップデート！　金融政策の変遷、世界経済、キーワード索引を増補。ビジネスパーソンの学び直しにも！

感想・レビュー・書評

[岩手県立大学メディアセンターさんの感想 · 2024年5月16日]

【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/572955

[神戸国際大学情報センター（図書館）さんの感想 · 2024年4月26日]

https://act-02.kobe-kiu.ac.jp/opac/volume/395204

[磐城高校図書館さんの感想 · 2024年3月28日]

331-O
新着図書コーナー

[学習院大学 法経図書センターさんの感想 · 2024年3月14日]

東2法経図・6F開架：B1/7/1779/K

著者プロフィール

小塩 隆士（おしお・たかし）：1960年京都府生まれ。83年東京大学教養学部卒業。2002年大阪大学博士（国際公共政策）。経済企画庁（現内閣府）等を経て、現在、一橋大学経済研究所特任教授。主な著書に、『高校生のための経済学入門［新版］』（ちくま新書）、『再分配の厚生分析』（日本評論社、日経・経済図書文化賞受賞）、『社会保障の経済学（第4版）』（日本評論社）、『公共経済学』（東洋経済新報社）、『くらしと健康』（岩波書店）、『日本人の健康を社会科学で考える』（日本経済新聞出版）ほか。

「2024年 『経済学の思考軸 効率か公平かのジレンマ』 で使われていた紹介文から引用しています。」