右手の優越: 宗教的両極性の研究 (ちくま学芸文庫 エ 6-1)

著者 : ロベール・エルツ 吉田禎吾 板橋作美 内藤莞爾

• 筑摩書房 (2001年6月1日発売)

作品紹介・あらすじ

現在の象徴体系、認識体系研究の先駆けとなったフランス社会学黄金期の著作。論文「死の宗教社会学」を併録する。

感想・レビュー・書評

[100殺！ビブリオバトル(非公式)さんの感想 · 2018年4月24日]

100殺！ビブリオバトル No.75 夜の部 第10ゲーム「三位一体ビブリオバトルその2」 [チャンプ本！]

[ゾーイさんの感想 · 2012年11月25日]

息子用

[babyaloneinbabyloneさんの感想 · 2007年1月27日]

現在の象徴体系、認識体系研究の先駆けとなったフランス社会学黄金期の著作。（裏表紙より）
「死の宗教社会学」も収録。
人類学・社会学的立場からの論考。