- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480433459
感想・レビュー・書評
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旅するように生活できたら素敵な生き方だと思う。そういうのも、自分の気持ち次第だとも思うけれど。ないないと言っていたら渇くばかり。自分の住んでる街にも、あるあるを増やしていくと心も満ち足りていく。そして、新しい発見も見つけられるもの。
世界の居ごこちのよい旅の写真に、松浦弥太郎さんが言葉を付けると、こんなにもユーモラスで、おしゃれな旅になるんだなと思った。古本屋巡りは旅のマストです。こんな旅、ずーーーっとしたいな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コロナ禍で旅行にいけない昨今読んで世界の旅を味わえた一冊
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こんな旅が出来たら素敵だなと思う。またいつか、どこかに一人旅をして宛もなく色々歩き回りたいな。
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2024/01/21
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面白くなかった。
日記を読まされているような、、、よくわかんなかった。 -
余白のある旅、自分で歩いて地図を作る〜本を読みながら旅したような気分になりました〜(^^)
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著者が情報なしに歩き回って作る各都市の手作り地図。ますます旅情をそそられる。
併読している本にも出てくるパリのシェイクスピア&カンパニー、その兄弟展のサンフランシスコ、シティ・ライツと、2件の書店が登場する驚きも。いつか行かねば! -
ちょっとかっこつけた1人旅に出たい男性にオススメな本です。
弥太郎さんの本で初めてあ2回目くらいかな。ダメだ読めないと思った。そして途中挫折。固有名詞を使った細かさな表現、私の中の弥太郎さん像からズレた買い物や思考、そしてなにより男性的目線での描写。ごめんなさい。わたしには無理でした! -
20180113読了。
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他で読んでた話もあったが、松浦さんらしい気ままな旅エッセイ。