- Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480842510
感想・レビュー・書評
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143.5
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情報はいろいろちりばめられているのだけれど、
つらつらつらと書いてあって、結局何が言いたいのか良く分からないです。 -
心理学的な観点からダイアナをモデルにできる女性たちのこころの問題をわかりやすく解説しています。高校生くらいまでは、お勉強でも大学受験でも習い事でもとても優秀な女性がいますが、25歳をすぎるころから、一転してはやくお嫁にいってほしい、という両親の声を聞くようになります。できる子であれ!というそれまでの声から、おとなりはもうお嫁にいって幸せにしている、ということばを投げかけられて、なんなんだ?!というおもいにかられる女性がいっぱいいます。この本が書かれたのは10年前ですが、いまはもっと30代未婚男女がふえて、状況としては進んでいるようです。あまりきばらず、婚活などといってマニュアル通りに情報をあつめたり会合に参加されたりするよりも、身近ないいひと(よく会う方)を見つけるのが心理学的にも進化論的にもよいように感じます。
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2008/12/10
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自分には必要のない本だった。つまらなかった。
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【目的】
【引用】
【感じたこと】
「女であるってどういること?」
不倫に走るのも女であることを発見するため。
自分の問題を深く詰めない。
【学んだこと】