- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480863430
感想・レビュー・書評
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ナンパ的な話かと思ったら、どちらかといえば愛の話だった。途中難しいけど新しい視野を得られる。
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面白かった
性という意味の変化と
社会的な中での人とつながりの変化
もっと読んでるときはいろいろ感じたけど忘れちったw -
とりあえず私の本棚から読み易く面白く何か得るもの、という前提の100冊。まず宮台先生。宮台先生は100人斬りのヤリチンでプロのナンパ師なんでw恋愛のもだもだは宮台先生に訊いてみよう!ちなみに私の知人であろう人がケーススタディで出てたり、共著の女性と離婚の最中に書き上げたとか、共著の女性が桜井亜美の中の人とかツッコミどころが多過ぎて笑いまくったw
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自分の背中を押してくれた本
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おもしろかった。スティンガー的な気持ちを多分持っている童貞という悲しいポジショニングがつらいなあとかちょっと思ったり。
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自分の恋愛の参考にはしないだろうけど、人の恋愛話を聞く時のフレームワークにするかも。
って言っている時点で影響を受けている気がする。 -
勘違いしないでください。。。
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図書館で借りた本。
バブル後の若者の恋愛構造を描いた本だと思う。
いかにして、セックスに対して回避的な立場になるのかがよくわかる。長いオナニー期間があることは昔から変わらないが、そこに妄想を固めさせる商品や、セックスから回避するための商品がどんどん供給されているのが現代。30代男性の8人に1人が童貞であるというのも理解できる。
女の子の無自覚な、というか、ごく自然なタコ足化に納得するとともに驚いた。こちらについては、数字としてはどうなんだろう。 -
世の男性方へ。
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実はけっこう、自分を見直す機会になったりして。トークバトルはイマイチやけど。