- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784484102238
感想・レビュー・書評
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インターネットと iPhone/iPad により、英語学習環境は一昔前では考えられないほど improve されたと思う。iTunes U, TED, ESL の授業…。YouTube と Podcast を通じて、生きた英語の素材にいつでもアクセスすることができる。そのライヴ英語の素材への2010年時点でのリンク集。
Skype で英会話を習ったり、用法は Google 検索で確認したり。Twitter や Facebook を英語で使うなど、発信型の訓練も工夫次第でいろいろできる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
iPad miniを持ち歩くようになったので、これを使って英語の勉強もしたいと思い、amazonで買ってみました。
2010年発行ということで、情報がやはり古くてダメですね。 -
ipadを使って、手軽に安価で英語を身に着ける事ができる状況にあることを、アプリやサービスを通して紹介している。
こういう本は足が短く、紹介されたサービスはもうなかったり、これよりももっと良いサービスが次々に出ている。
そういう面では鮮度がすぐに落ちる。
英語を学びたいという時に、英会話学校しか思い浮かばない人は、意識を変える事が出来るのではないかと思う。 -
タイトルそのまんま、iPadで英語を学習しましょう、という本。
無料で英語を学べるサイトやPodcastが紹介されている。
また、英語を実践で使う方法として、TwitterやFacebookが紹介されている。
外国語でTwitterというのはいいなぁ、とちょっと思っている。 -
iPadを使った英語学習法が色々と紹介されている。パソコンでもできるものが多いので、iPadが無くても問題ないかも。
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iPadを使って英語の勉強ができないかと思っていた矢先に、この本が発売されたので思わず買ってみた。
おすすめサイトの紹介の中で、使ってみたいサイトやアプリがいくつかあった。
「英語は勉強ではなく、ライフスタイル」という言葉が印象的。
ただ、この内容量でこの値段は少し高いような気が・・・。 -
今すぐにでも試したい具体的な勉強法がたくさん!iPadはあくまでも「見やすくて良いよ」というだけで、iPod Touch でも iPhoneでも同じように活用できます。インターネットが普及した今の時代だからこそ、そのインフラを大いに活用して世界と繋がろうというお話。受験勉強中の学生さんにもオススメです。
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iPhoneも英語も手段に過ぎず、それ自体が目的になるものではない。ただし、手段を組み合わせることによって、目的が見えてくることもある、ということを示唆してくれた。さらに、ここに、ソーシャルメディアというものをかけ合わせれば、目的は価値に変わるかもしれない。twitterやfacebookに初めて触れた時に感じた、新たな世界の出現に近しい感覚を、改めて英語にも感じることができたのが一番の収穫。
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・自信を持つから英語が話せる
・相手に興味を持ってもらえるだけのコンテンツを自分が持つことが大事 -
展示期間終了後の配架場所は、開架図書(2階) 請求記号 830.7//Y97