- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784484132082
作品紹介・あらすじ
リノベーションやリフォームがもっと楽しくなる、東京R不動産が考えた暮らしの道具箱。
感想・レビュー・書評
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月に一回、講演を聞きに行ってる「大家の学校」は、いつも目白のtoolboxのショールーム地下1階で開かれる。
こないだはtoolboxのカタログ(デカい)をもらってきて、いいなぁ~こんなリノベしたいなぁと妄想しつつも、部屋を見回し、普通の賃貸じゃあムリだよなぁ。
将来、うちのビルをどんなふうにリノベしてやろうか。
そんな妄想が膨らむtoolboxが取り扱う小物類から家具に至るまでのカタログ本。 -
家をどう編集するか、いわゆる自分でリノベーションをしたり、したくなるようなことが詰まった一冊です。
東京R不動産といえば、不動産サイトで独自性を出しているサイトとして有名ですが、そこが提案する家を編集する方法ということで、ワクワクしますよね。
それぞれ、
-こもる
-なごむ
-つどう
-めでる
-すっきりする
-アガる
-はぐくむ
といったテーマで、イスだったり壁紙だったり、収納だったり、はたまた職人さんを紹介してたり。
住宅が供給過多でかつ、家を大きな金額をかけてリフォームできない人が多い中で、どうやって安く自分にあった、自分の住みたい家に編集していくか、夢見られる一冊だと思います。 -
住環境においてもっと自由でいいんだよ、と背中を押してくれる。
金額も透明でほんとにこういう会社が増えていってほしい! -
DIY万歳!家を改造したくなった。笑
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2015/4/26
カタログ本。
最近、空間がなんとなくいい感じにまとまってるお店が増えているのは、こういったプラットフォームが生まれて、その手法がより広くの人々に広まっているからなのかな。 -
自分で家を編集するためのツール(塗装•照明•取手まで)がたくさん掲載された一冊。見ているだけで楽しい。
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むくのフローリングいいな~
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なんでもかんでも天上ばっかーんは違うと思う。レトロな雰囲気に包まれるのも、んー。ベストな形を考えさせられる。
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面白いよなぁ、この手の本。
家を編集するということは、ある意味自分の手でビフォーアフターをやるようなものだけど、住むというソフトウェアを充実させるという発想は面白いな。