メルセデス・ベンツに乗るということ

著者 : 赤池学 金谷年展

• 阪急コミュニケーションズ (1994年12月1日発売)

作品紹介・あらすじ

それは"本当の安全性"に目覚めること、"環境との共存"を求めること、"明日のビジネス"を考えること、だ。消費者・メーカー・行政への10の問題提起。

感想・レビュー・書評

[hhhmoさんの感想 · 2012年7月19日]

だいふ前に読んだ本ですが、ベンツはすべての車の事故原因を調査し、品質改善に役立ているとか、衝突安全性を各メーカーで具体に比較していて、安全性の違いに驚いたりした記憶があり、目から鱗がでる思いでした。

[ICKさんの感想 · 2006年12月21日]

これ読んだらみんなベンツ欲しくなっちゃうよｗ
スキルがあってもヴィジョンが伴わなければ意味がない。
スピード違反は決して田舎道で猛スピード出すのを禁じるためや罰金を徴収するためにあるのではないのです。

著者プロフィール

ユニバーサルデザイン総合研究所代表取締役所長。著書に『自然に学ぶものづくり』（東洋経済新報社）などがある。

「2013年 『ＣＳＶ経営』 で使われていた紹介文から引用しています。」