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- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784487809684
作品紹介・あらすじ
多年、聖地巡礼を実践してきた内田樹と釈徹宗が、3名の碩学と争った聖地論争。
脳科学、歴史学、宗教人類学の視点から「日本人と聖地」の関係性を探る!
◎内容
第Ⅰ部 VS茂木健一郎
「日本人における聖地とは?」
第Ⅱ部 VS高島幸次
「大阪の霊的復興」
第Ⅲ部 VS植島啓司
「日本の聖地の痕跡」
感想・レビュー・書評
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聖地巡礼シリーズの鼎談集
公開講座として、各講師を招いての話
倭人は、海の民であること。
大阪天満宮と将軍社の関係とか
いろいろ面白いことはありました。
でも、でそれが・・という感じも否めない気がしました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
19/04/12。
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