電磁気学 1: 連続媒質の電気力学 (ランダウ=リフシッツ理論物理学教程)

著者 : エリ・ランダウ イェ・リフシッツ 井上健男

• 東京図書 (1982年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kaizenさんの感想 · 2011年10月29日]

本書を見て、電磁気学で、自分が何が弱いかが判った。
強磁性、超伝導、準定常電磁場
は、理論的にも、実験としてもほとんど手付かずのまま放置していたことがわかった。

[権太さんの感想 · 2007年4月9日]

ランダウ・リフシッツシリーズは私が大学生の頃は物理を志すもののバイブルであった。