- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784489022272
感想・レビュー・書評
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統計学の基礎が身に付いた。
推測統計、信頼区間、仮説検定、回帰分析の意味がわかり、このベースとなっている分散、標準偏差、不偏分散、標準誤差、P値の意義と、正規分布、t分布、χ2乗分布、F分布の意味と活用法が理解できた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
医学部分館2階書架 : 417/NIH : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410169882
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<シラバス掲載参考図書一覧は、図書館HPから確認できます>https://libipu.iwate-pu.ac.jp/drupal/ja/node/190
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物理・数学のある程度の基礎知識があると思って読んだが、統計学の最初に読む本では無かった。一つ一つの式を追いかけないと理解につながらなそうなのと、直感的な説明や図説にもう少し配慮してほしかった。(理解力の低さの言い訳でしかないが…)
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最初は新設さゼロの解説にふざけるなと思ったが,統計検定2級を完璧に網羅する本は他にないので仕方ない,と思い繰り返し読むうちに理解が深まり,だんだんと良書に思えてきたので,結論としては悪くない本だと思う.が,統計学会としてこの本だけをポンと出すだけで,国民の理解が促進され学問が発展すると考えているならばどうかと思う.他のもっとわかりやすい書籍あって初めて統計検定は成り立っているだろう.
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統計検定用に図書館で借りたのだが、どうやら改訂版の前のVerのようだ。
内容は統計学の基礎的な部分で、解説があまり親切ではない。
ある程度知っている人のおさらい用という位置づけ。 -
最悪の本
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例え話が一つもない
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統計検定受けるつもりで読んだけど、よく理解できてない。
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ある(2018/09/26) 2冊