ＳＰＳＳによる多変量データ解析の手順　第５版

著者 : 石村貞夫 石村光資郎

• 東京図書 (2016年7月1日発売)

作品紹介・あらすじ

重回帰分析をはじめとして、因子分析や主成分分析、階層型ニューラルネットワークや決定木、プロビット分析、パス解析、共分散構造分析などの16の手法をわかリやすく解説。とまどいがちなデータの入力から「出力結果の読み取り方」まで、SPSSの画面を1枚1枚追っていけば、誰でもすぐに使えるよう書かれている。

感想・レビュー・書評

[東京大学医学図書館さんの感想 · 2016年11月25日]

11月新着
東京大学医学図書館の所蔵情報
https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=2003331758&opkey=B148003987818317&start=1&totalnum=1&listnum=0&place=&list_disp=20&list_sort=6&cmode=0&chk_st=0&check=0

著者プロフィール

1977年早稲田大学大学院修士課程修了。1981年東京都立大学大学院博士課程単位取得。理学博士。元鶴見大学准教授。統計コンサルタント、統計アナリスト。著書に『すぐわかる統計解析』『すぐわかる多変量解析』（いずれも東京図書）、『だれでもわかる数理統計』（講談社）など多数。

「2016年 『結果から原因を推理する　「超」入門　ベイズ統計』 で使われていた紹介文から引用しています。」