道徳の評価で大切なこと

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  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784491035789

作品紹介・あらすじ

道徳科の「評価」の決定版が登場! 道徳の教科化に携わった赤堀博行先生が、理論と実践の両面から「評価」を徹底解説! 「道徳科の評価って何を書けばいいんだろう?」「いま行っている評価で大丈夫なんだろうか?」「道徳の評価について1から勉強したい」・・・など、道徳科の評価を行うすべての先生にオススメの1冊。

著者プロフィール

帝京大学大学院教職研究科教授
昭和35年(1960)東京都生まれ。都内公立小学校教諭、調布市教育委員会指導主事、東京都教育庁指導部義務教育心身障害教育指導課指導主事、同統括指導主事、東京都知事本局企画調整部企画調整課調整主査(治安対策担当)、東京都教育庁指導部指導企画課統括指導主事、東京都教育庁指導部主任指導主事(教育課程・教育経営担当)、文部科学省初等中等教育局教育課程教科調査官・国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部教育課程調査官を経て、現職。教諭時代は、道徳の時間の授業実践、生徒指導に、指導主事時代は、道徳授業の地区公開講座の充実、教育課程関係資料の作成などに尽力する。この間、平成4年度文部省道徳教育推進状況調査研究協力者、平成6年度文部省小学校道徳教育推進指導資料作成協力者「うばわれた自由(ビデオ資料)」、平成14年度文部科学省道徳教育推進指導資料作成協力者「心のノートを生かした道徳教育の展開」、平成15年度文部科学省生徒指導推進指導資料作成協力者「非行防止教育実践事例集」、『小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 特別の教科道徳編』の作成に関わる。

「2021年 『道徳教育キーワード辞典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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