「感動」と「幸せ」の法則

著者 :
  • 東洋経済新報社
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492042649

感想・レビュー・書評

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  • 確かに描かれている項目はどれも的を得ていて参考になった。
    本の内容を踏まえて自分の周りを見てみたとき、この本に書かれていることができていない人が驚くほど多いことが分かった。
    やはり、頭の中でわかっていても実行できなければ、感動体質にはなれず幸せにもなれないということだろうか…

  • ”みんな心のどこかで「普段見せない、私のこんな部分をすべて受け入れて、愛してくれるパートナーがほしい」と思ってる”
    うーん。確かにそうかもしれないが、その人の全部ひっくるめて愛するのは神業といっていいかもしれない。
    ”「どんな出来事があったのか」ではなく「その出来事をどう感じたのか」で性格は変わる”
    というのは納得。人によって捉え方が180度違うから、同じ失敗にしても”これから頑張ろう”って思う人もいれば”もういいや、やーめた”って投げちゃう人もいるもんね。

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