アジア経済読本(第4版) (読本シリーズ)

著者 : 渡辺利夫

制作 : 渡辺 利夫 

• 東洋経済新報社 (2009年11月20日発売)

作品紹介・あらすじ

アジア経済の全体像がわかる必読テキスト。米国発の同時不況による影響まで網羅した、待望の全面改訂版。

感想・レビュー・書評

[moekoozawaさんの感想 · 2013年10月23日]

ケーススタディ用

[ナベたろうさんの感想 · 2013年8月9日]

アジア各国の歴史を振り返り、
経済・政治の現状と今後の課題を俯瞰する内容。
14の国と地域が網羅されており、
知識の習得・課題設定等幅広い読者の期待に応えられる1冊。

この類の本は情報鮮度が命であり、
その意味では2009年発刊である点はマイナス要素となる。
しかし、各国の現状は本書に書かれた内容の延長線上にあるので、
決して的外れなことはなく、アジア各国に携わっている方は読んで欲しい。

[海羽さんの感想 · 2012年3月3日]

アジア経済を学ぶ人の入門書。改訂されるから最新版を読むべし！

[ikuuyさんの感想 · 2010年4月25日]

332.2
W3-17
4

著者プロフィール

拓殖大学元総長

「2022年 『世界の中の日本が見える　私たちの歴史総合』 で使われていた紹介文から引用しています。」