クルーグマン ミクロ経済学(第2版)

  • 東洋経済新報社
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  • Amazon.co.jp ・本 (788ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492314821

作品紹介・あらすじ

◆ノーベル経済学賞受賞!経済学者クルーグマンによる入門テキスト。
◆クルーグマン流「アカデミック・エンターテインメント」の集大成。
◆まったくの初学者でも、読むだけで経済学のエッセンスが身につく。
◆豊富な事例、とくに現実のビジネスにそくしたエピソードが満載。

【第2版はここが変わった!】
◆第9章「個人と企業の意思決定」に 行動経済学についての節を新たに追加。
◆第18章「福祉国家の経済学」では格差・貧困問題についても解説。
◆各章にビジネス・ケースが入り、さらに事例が豊富に。

感想・レビュー・書評

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  • 新文化で紹介。わかりやすい著者として人気のクルーグマンの著書の良さを慶応大の翻訳者が最大限活かそうと翻訳した本。

  • 難しかった。勉強して出直そう。

  • 東2法経図・開架 331A/Kr8k//K

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著者プロフィール

NY市立大学教授。2008年、ノーベル経済学賞受賞。
イェール大学で学士号を、MITで博士号を取得。イェール大学、スタンフォード大学、MITで教鞭をとったのち、プリンストン大学経済学部教授。1982~83年には1年間大統領経済諮問委員会(CEA)のスタッフも務めた。主な研究分野は国際貿易。収穫逓増と不完全競争に焦点を置いた「新しい貿易理論」の創始者の1人である。国際金融、特に通貨危機の問題にも取り組む。1991年、アメリカ経済学会のジョンベイツクラーク賞受賞。日本語への翻訳書多数。

「2019年 『未完の資本主義』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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