「革新と発展」の開発経済学

著者 :
  • 東洋経済新報社
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  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492315514

作品紹介・あらすじ

著者は、アジアとアフリカの農業発展・工業発展について、常に現地に足を運び、フィールドワークを重ねながら、その理論化をはかってきた。本書は、開発経済学の分野における世界的第一人者である著者のこれまでの研究の成果がすべて詰まった「開発経済学」の集大成の本であり、貧困の根本的な解決に必要な、多くの人が従事できる「まともな仕事」を創出するには何が必要か、について、1つの「答え」を提示する。

感想・レビュー・書評

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  • 【書誌情報】
    著者:大塚啓二郎
    出版東洋経済新報社:
    発行:2023年5月17日
    定価:3,960円(税込)
    ISBN:9784492315514
    サイズ:A5/上/376

    途上国の農業・工業発展について、現地で実態調査を重ねながらその理論化をはかってきた世界的第一人者である著者の研究成果の集大成
    https://str.toyokeizai.net/books/9784492315514/

  • 摂南大学図書館OPACへ⇒
    https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50328607

  • 東2法経図・6F開架:333.8A/O88k//K

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著者プロフィール

政策研究大学院大学

「2013年 『ポリヴァレント化する農業・農村経済学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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