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- Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
- / ISBN・EAN: 9784492533628
作品紹介・あらすじ
形式的な欧米流改革では失敗する!
コーポレートガバナンス・コード、スチュワードシップ・コード、独立取締役やROE重視など政府主導のガバナンス改革にどう対応すべきか? 何が変わるのか?
理論・歴史・国際比較を踏まえ、実効性のある改革を提言
感想・レビュー・書評
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借りて、買い直した。やらされガバナンスじゃない本質に分け入っているし、歴史的分析も秀逸。
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・日本では、一つの会社で職を転々とし、米国では、一つの職で会社を転々とする
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コーポレートガバナンスについて、時間軸、国家軸の双方から解説.分析した、良書。基礎知識がない人にはちょっと難しいが、頭の整理をしたい人にはちょうどいいと思います。
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【選書者コメント】コーポレートガバナンスの概念が日本的経営現場にどう使われているのか、どう使えばいいのかが紹介されている。
[請求記号]3354:418
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