企業経済学 (プログレッシブ経済学シリーズ)

著者 : 小田切宏之

• 東洋経済新報社 (2000年5月1日発売)

作品紹介・あらすじ

企業はなぜ存在するのだろうか、どのように行動するのだろうか、どのように組織されているのだろうか。「企業」の行動と組織の理論を学ぶ。

感想・レビュー・書評

[ノリコさんの感想 · 2004年12月5日]

小田切さんの企業経済学、8レポでは6本目の企業統合のところで使用しました。1回目でサクっと合格しましたが、ウイリアムソン（取引費用仮説）vsスティグラー（ライフサイクル仮説）ってこのテーマが、8レポの中で一番難しかったと思う。

著者プロフィール

一橋大学名誉教授，公正取引委員会顧問

「2019年 『産業組織論 理論・戦略・政策を学ぶ』 で使われていた紹介文から引用しています。」