- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494001200
作品紹介・あらすじ
ねこさんがくつはいて、とっとことっとこ。次はありさん、とっとことっとこ。ぶたさんも、かえるさんも、みんな一緒で楽しいな。しゃべりはじめたころのちいさな子どもにぴったりの絵本シリーズ。
感想・レビュー・書評
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1歳11ヶ月
リズム感もあり、絵も可愛く、娘のお気に入り!
とっとこ、はまだ言えないようですが、とことこ!と絵本を持ってきて真似しています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いいですねえ。
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1歳2ヶ月
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くつを履きたがらないこどもたちにおすすめの絵本でしたね。みんなくつ履いて、とっとことっとこ、と、お出かけです〜
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くつは外遊びのお供。
くつをはけば楽しいことが待っている。
そう思わせるには良い本かもしれない。
みんなとっとこしてる。 -
1y9m10d
とっとことっとこリズムよく読める。
最後にみんな集合したところでお星様は?たこさんは?と聞くと指差しで答えられていた。
ロボットとアリさんは知らなかったみたいなのでこの本でお勉強。 -
『とっとことっとこ』のリズムが良く、子供が癖になる本。
一歳の息子のツボに入ったので、アレンジ次第では何度も読んで欲しいと言われます。
絵もカワイイ。オススメです。 -
歩き出しそうな子どもに、歩くことを教えてあげるのにちょうど良さそうと思って図書館で借りてきた。
とっとことっとこのリズムも良い。 -
靴を履いてとっとことっとこ!
歩くのが楽しいムスメにはピッタリかと思ったけど
それほどハマりもしない様子。。
とっとことっとこ!の音は楽しいみたいで
リズムに乗って手で足をとんとんしてみたり。
たこさんは靴を8こはいてるのに
アリさんはなぜ2こしかはいてないの?
って気になっちゃう大人、、、 -
動物の絵が小さめで、7ヶ月の娘にはあまりわからないようでした。
もう少し大きくなったらまた読んでみたいです。