きゅうりさんととまとさんとたまごさん (松谷みよ子 あかちゃんのおいしい本)

著者 : 松谷みよ子

• 童心社 (1999年10月20日発売)

作品紹介・あらすじ

ほら、しってるたべものたちがうごきだすよ。松谷みよ子のあたらしいあかちゃん絵本。2歳くらいから楽しめます。

感想・レビュー・書評

[asさんの感想 · 2023年11月22日]

2歳2ヶ月　飛び込むシーンを楽しそうにマネする。

[ゆうとさんの感想 · 2023年10月26日]

もういっぱいだよ。（たまごさんのろうとしたけど）

[えいじさんの感想 · 2023年7月4日]

いいアイデアでしたね。でも、落とし所が難しい。

[司書KODOMOブックリスト（注：「司書になるため勉強中」のアカウントです）さんの感想 · 2023年6月20日]

ほら、しってるたべものたちがうごきだすよ。松谷みよ子のあたらしいあかちゃん絵本。2歳くらいから楽しめます。
食べ物が主人公のお話。船に乗ったり、泳いだり。

[chachaさんの感想 · 2022年5月19日]

2y6m

[うとうとらうとさんの感想 · 2021年8月28日]

きゅうりさん、とまとさん、たまごさんがそれぞれお靴の船に乗ります。1歳7ヶ月、今回はまだあまり楽しめなかったみたい。夏に実際に浮かべてみると楽しいかも。

[あーくんさんの感想 · 2021年7月25日]

きゅうり！とまと！たまご！　と表紙を見て反応していました。
たまごはー？たまごはー？　と卵がどうなるのか気にしていました。

[rinaさんの感想 · 2021年3月22日]

靴のお舟に乗ってすいすいちゃぷちゃぷする話。
すいすいちゃぷちゃぷという語感が良い。

■0歳6ヶ月
すいすいちゃぷちゃぷの反応良し。笑うときあり。

[おーまでしゅさんの感想 · 2020年12月16日]

2歳5ヶ月

読み聞かせ中はじっと聞いているが、リクエストはなし

[わたげさんの感想 · 2020年12月10日]

1歳10ヵ月

著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』（講談社）に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』（国土社）『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』（共に講談社）『現代民俗考』８巻（立風書房）など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」