くろねこさん しろねこさん (単行本絵本)

著者 : 得田之久

• 童心社 (2014年7月25日発売)

感想・レビュー・書評

[萌ちゃんの絵本さんの感想 · 2020年11月17日]

かわいい

[ととせひさんの感想 · 2020年8月7日]

●読み聞かせ。
●くろねこさんとしろねこさん、どっちがどっちだったかわかるかな？

[きよさんの感想 · 2019年8月17日]

3:6 幼稚園で読んでもらって好きな本

[nikofuuさんの感想 · 2019年1月15日]

1歳８，９か月

くろねこ、しろねこかくれているのを探しながら読める本。
目の色の違いだけで区別するのは、まだ難しかったみたい。
しろ、くろ、ちゃいろの三毛猫が好き。

[oriduru1970さんの感想 · 2018年1月28日]

https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%81%8F%E3%82%8D%E3%81%AD%E3%81%93%E3%81%95%E3%82%93%E3%80%80%E3%81%97%E3%82%8D%E3%81%AD%E3%81%93%E3%81%95%E3%82%93

かわいい

[denshaさんの感想 · 2017年7月29日]

子供と「あれ、くろねこさん、どこ？」と話しながら楽しく読めた。

[ちゃびぞうさんの感想 · 2017年3月16日]

くろねこさんしろねこさん探し。うっかりして途中だれがだれかわからなくなる。C8793

[yuko-romarinさんの感想 · 2017年2月2日]

絵の中に白猫と黒猫を探す絵本。いわゆる特徴の認識。2歳からになっていたけど、おそらく赤ちゃんでも理解できるんじゃないかな。猫好きには楽しい一冊。

[ayaponさんの感想 · 2016年9月10日]

単純だけどめちゃくちゃかわいいねこさん。

[kiriさんの感想 · 2015年11月17日]

未就園児さんに読みました。隠れたくろねこしろねこを見つけるのが嬉しかったようで、どろんこになったねこを「こっちがくろねこかなぁ、こっちかなぁ」と真剣に子どもたちが悩んでいる様子がとっても可愛い、やりとりのできる絵本でした。

著者プロフィール

得田之久／1940年神奈川県横浜市生まれ。明治学院大学社会学部在学中から昆虫をテーマにした絵本を描き始める。主な絵本に『かまきりのちょん』『昆虫』（いずれも福音館書店）『むしたちのうんどうかい』『ばななせんせい』『くろねこさん しろねこさん』［産経児童出版文化賞］『きょう、おともだちができたの』（いずれも童心社）、紙芝居に『てんとうむしのテム』など多数。

「2023年 『紙芝居　あげはのルン　[フランス語版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」