- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494004614
感想・レビュー・書評
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絵本のリズムが読みやすく、楽しい
さっちゃんのちょたとした表情も、読み込むと見えてきて面白い
色のトーンも子供にとって見やすいみたいで、ページを変えるごとに興味深そうに見てくれる
なんでやまねずみさんだけこちょこちょを拒んだんだろうか
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表紙の女の子「さっちゃん」が、いろんな動物やそうでないものいろいろに、こちょこちょを仕掛けるという絵本。
はじめに出会ったときにさっちゃんが「こんにちは」という言葉を相手にかけるのですが、そのときの相手の表情と、さっちゃんにくすぐられるときの表情の落差の激しさが、子供にはとても面白いようです。
まぁ、子供ってこちょこちょ好きですもんね!
私が読むときは「さっちゃん」を娘の名前に変えて、またこちょこちょするときは実際に「こちょこちょこちょ」といいながら、娘をくすぐります。また、書いていないけれど、相手が笑っているときには、勝手に笑い声を追加して読んでます。
何事も、私も楽しく! -
★保育園で借りた本★
「さっちゃん」が会う動物(以外もアリ)をこちょこちょしていくお話。
ただ読むだけだとつまらないので、勝手にこちょこちょされる側の動物の台詞を追加したら、「やめてくれーー」という言葉を息子が気に入ってしまい・・・。
あぁ。。ごめんなさい。あまりいい言葉じゃない言葉を教えてしまいました。。。。
でも、ゴリラのことを「おおーーきいおさるさん」と言うので、「ゴリラだよ」と教えてあげたり、収穫はアリ。
しかも、このさっちゃん、好き勝手こちょこちょしまくったら、最後「あーたのしかった」とネンネしてくれるのです。
出会った動物たちからしたら、迷惑な話ですが、読んでいるこちらは、「さっちゃんもネンネ、shunもネンネ」と、ねんねに誘導できるありがたい本なのです。 -
女の子の名前を萌ちゃんにしてこちょこちょこちょこちょしたら大喜び。単純な繰り返しで色んなことを毎日吸収していく姿はとても楽しい。
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1歳2ヶ月
こちょこちょしながら読むと楽しめる。でも本に反応してるかというと?さっちゃん楽しそうで可愛い。 -
●読み聞かせ。
●こちょこちょしながら読んであげた。 -
かわいい絵本でした^_^
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あれもこれもこちょこちょ。バスとかビルとかまでに手を出すからびっくり。ヤマアラシは刺すからこちょこちょしない、っていう事みたいだけど、もっと危険なものこちょこちょしてるでしょ!と突っ込みたくなる。娘は絵本に対してこちょこちょして楽しそう。たまにその矛先が私になるのはカンベンしてください。(1歳11ヶ月)