- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494005932
感想・レビュー・書評
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ちょっとドジないつもの校長先生とカエルのお話。クラスの皆のカエルへの優しい思いも詰まっています。
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あじさいの上にかたつむりがでてくるページが、れいは「このおんなのこがかたつむりにみえる」といって、ほんとだなぁ♪と思ってほかにもそんなしかけ(?)があるのかくまなくさがしてしまった=3
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カエルのみどりちゃんをひろってきました。
みんなで大事に飼おう!と、餌をとりに行っている間に
園長先生が間違って逃がしてしまって…
村上康成さんの絵、すごくやさしくて大好きです。
お話もほっとひとあんしん♪な結末。たのしかったです。 -
雨の日にぴったり。
カエルのみどりちゃんが逃げちゃった〜!
逃がしたのは園長先生!?
幼稚園の何気ないひと時を
雨の季節とともに感じられる絵本です。 -
園長先生がうっかり逃がしてしまったカエルを皆で探しにでかけるストーリー。カエルが可愛らしかったので、読んでみたけど、反応イマイチ・・・。
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【ピーマン村】シリーズ。ひろみ先生が雨の日に見つけたあまがえるを、園で飼うことになった。子ども達がカエルの餌を取りに行っている間に、園長先生がカエルを逃がしてしまう。一生懸命探して見つかった所は・・・やっぱり!園長先生、いつもやってくれるね☆
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幼稚園で、みんなでアマガエルを飼うお話です。カエルなんて嫌いだけど、この絵本を見ていると「可愛いかも」と思えるから不思議。園長先生のキャラクターがとても素敵です。途中、カエルがいなくなってみんなで探すシーンは子供もどきどきしながら聞いています。
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ピーマン村シリーズ