14ひきのあさごはん (14ひきのシリーズ)

  • 童心社
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本棚登録 : 3603
感想 : 210
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494006199

感想・レビュー・書評

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  • 2020.11.16
    とても可愛い。萌ちゃんは私の顔ばかり見ていた。

    2020.6.22
    お話を追えるように。だれが?どこにいる?
    始終ずっと話しかけてきて、物語を聞いているのかいないのか…笑

  • みんなでキイチゴをとりにいってたので、わたしもとりにいきたくなりました。

  • 私がこどものころに読んだ絵本
    このシリーズが好き

  • 2020/09 図書館
    2歳5ヶ月 あまり興味を示してくれませんでした。

  • 4歳息子が大好きな14ひきのねずみシリーズ。朝ごはんの前にこんなに働いて、みんな偉いね!

  • ホタルブクロが咲くのを見るたびに「ホタルブクロがかぜにゆれてる。すてきなぼうしをかぶっているのはだれ」このシーンが必ず思いうかびます。ホタルが袋の中で灯りとして照らしたと昔ききましたが、朝、なんですよね。なのでぼうしになったのかな。

  • このシリーズで覚えたて野草がどれだけたくさんあったか。かわいらしいホタルブクロの帽子は必見です。自然とふれあう心を育てる絵本です。

  • 何と言っても絵が可愛い!
    そして、14匹を見つけながら読めるのがいい!
    文は短くとも、絵でたっぷりと楽しめます。

  • 2017.5.27
    息子が園文庫で借りてきた絵本。珍しく恐竜じゃない!読み慣れるまでは誰が誰かさっぱりだけど。ちょっとした絵探しも楽しめる。そしてあさごはんのおいしそうなこと。いちご好きでキノコ嫌いの息子は「いちご食べたいなあ」「このスープはおいしくない」とつぶやいてました。素敵な家族。

  • 童心に返れる大好きな本。

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著者プロフィール

1939年東京生まれ。東京芸術大学工芸科卒業。98年栃木県馬頭町(現・那珂川町)に「いわむらかずお絵本の丘美術館」を開館、絵本・自然・こどもをテーマに活動を続けている。2014年にフランス芸術文化勲章シュヴァリエを受章。現在、栃木県益子町在住。主な作品に『14ひきのあさごはん』(絵本にっぽん賞)など「14ひきのシリーズ」、『ふうとはなとうし』など「ふうとはなの絵本」シリーズ(童心社)、『ひとりぼっちのさいしゅうれっしゃ』(偕成社/サンケイ児童出版文化賞)、『かんがえるカエルくん』(福音館書店/講談社出版文化賞絵本賞)、「トガリ山のぼうけん」シリーズ(理論社)などがある。

「2022年 『2023 14ひきのカレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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