- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494008872
作品紹介・あらすじ
がたごとがたごと、れっしゃにゆられ、のをこえ、やまこえ、ずんずんいくと…。ふしぎな列車でござる。
感想・レビュー・書評
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がたごと がたごと
ぞろぞろ ぞろぞろ
おきゃくさんがのります。
おきゃくさんがおります。
それだけでたのしい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
乗客のビフォーアフターを比べるのが面白い。誰が誰になったのか?娘にとって、絵がちょっと怖かったみたい…
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別冊太陽『こわい絵本』選書
がたごとがたごと、れっしゃにゆられ、のをこえ、やまこえ、ずんずんいくと…。ふしぎな列車でござる。
・乗車する客はみんな人間。でも降りるのはおばけ、かっぱ、てんぐ、一つ目小僧・・。 -
息子7歳11か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム
その他
未就学児向けの作品。
でがありますが、
電車に乗れば色々な世界に行けます、というお話。
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昔懐かしい駅の風景。
田舎の駅に到着するんだろうなと夏休みに祖父母の家に行った数十年前を懐かしく思い出しながらページをめくって本の中盤に差し掛かったところで・・
なんで妖怪!?
と思わず突っ込んでしまった私に6歳、3歳の子供が大爆笑。
それ以降、「がたごとーんがたごとーん、ようかいでーす!」とニヤニヤしながらやって来ます。 -
昔懐かしい風景の駅舎、ガタゴト揺られて不思議な世界へ。児雷也がでてきて感激。
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●読み聞かせ。
●どこに行く電車かなと思ったらなんか妙なところも通っていったね。