- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494009497
作品紹介・あらすじ
むしたちのおまつりは、カミキリムシのおめんや、ケラのトンネルめいろ、テントウムシのもようあわせ…楽しいこといっぱいです!
大好評シリーズ第3弾! 虫が苦手なひとも思わず笑ってしまう絵本です。
感想・レビュー・書評
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「てんとう虫の模様は、どれとどれが一緒かな?」とペアを探したり、楽しみながら読みました。本書はイラスト調ですが、著者である得田氏は細密な絵の絵本も多数出版しています。リアルな絵が描けるからこそ、デフォルメされたイラストにも虫の特徴が表れていました。3歳児も5歳児も、親の私もハマった絵本です。
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ぼくも、虫の、おまつり行きたい。
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おめんをうまくつくれなかった虫、やっとうまくいったんだ! 背表紙に、その絵があった!
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「むしたちのおまつりは、カミキリムシのおめんや、ケラのトンネルめいろ、テントウムシのもようあわせ…楽しいこといっぱいです!
大好評シリーズ第3弾! 虫が苦手なひとも思わず笑ってしまう絵本です。」 -
おまつり。
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3歳7ヶ月 図書館→購入
◎古本屋さんで見かけて、虫ブームの息子が欲しいと言うのでお迎え。このシリーズは文章も良いので間違いない。家にあると定期的に読んでと持ってくる。
虫たちがいろんなお店を開いていてワクワク。シリーズの中では私は「むしたちのおまつり」が1番好きかな。「これ何?」と聞かれて、文章の中に出てくる虫は図鑑で調べて一緒に見たりして、絵本の中で出てくる特徴と本物とを一致させると楽しい。 -
3歳10ヶ月
Z会おすすめの「むしたちのうんどうかい」
が食いつきがよく、
親も楽しめたのでこのシリーズをまた借りてみた。
たたたたたのしい!!!
これ普通に買いたい。
図鑑で見る地味な虫(ケラ、オサムシ、マイマイカブリ)が
ちゃんとフィチャーされてて、
身近に感じられる。
図鑑で見てもリアルじゃ判別つかないが、
絵本から入って図鑑で調べたら
今後は日常でもみつけられるかな??
ハレの日(おまつり)だから
捕食関係はいったんリセットされる、
というのもまたユーモラス
(オンブバッタ夫妻もカマキリから離れて楽しめばいいのにと毎度思うけどw)
次は音楽会かな。
全部借りてみよ〜
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今回もむしたちの特徴が
うまく描かれてておもしろい -
UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み再製本した、ユニバーサルデザイン絵本の貸出をしています。
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・「いま読んでる」になっている本は、貸し出し中です。
貸出方法については、ユニリーフのHP http://unileaf.org/ をご覧下さい。