にんきものをめざせ (にんきものの本 3)

著者 : 森絵都

• 童心社 (2001年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[MRさんの感想 · 2023年2月16日]

子供に借りて読みました
バレンタインデーだったから、余計にドンピシャだったそうです
かわいいお話です

[keiboさんの感想 · 2023年7月26日]

小学生でもこんな乙女心あるんだな

[ぶかぶかさんの感想 · 2023年6月17日]

5-1
7.5分

前回、このシリーズをこの学年で読んだので。
読む前に「あっ〜」と思い出してくれたようです。

[さちさんの感想 · 2023年4月3日]

小ネタが面白い笑笑。
小学生になると、色々な事を考えていたなぁと
懐かしい気持ちになりました。
小1の娘も理解してました。

[sayuki2015さんの感想 · 2022年7月30日]

かなえがけいたくんからの人気ものになりたい。私は思ったことがないから
わからなかった。

[aoiさんの感想 · 2018年1月27日]

にんきものの本シリーズ第3作。
けいたと仲良しの、やべかなえ。かなえちゃん見る目ある！こまつくんはこまつくんで良いところあるけれど、だからって好きになるかというと人それぞれだよね。かなえちゃんの大失態に、ノートに返信してくれたり体調気遣ってくれたりするけいた、そりゃ惚れちゃうよー。

[海(ｶｲ)さんの感想 · 2017年7月15日]

【図書館】にんきもののシリーズ第３弾。バレンタインデー。クラスメイトのふじしろけいたにチョコレートをあげたらみんなに変人とうしろ指をさされた。でも、かなえは知っていた。けいたのいいところを。女の子はかわいいなぁ。

[たまネコ♪さんの感想 · 2015年8月9日]

そう！誰かが ちゃんと 自分を見てくれている♪

[arukudesuさんの感想 · 2015年5月12日]

自分だけの人気者を大切に思う彼女の気持ちが素敵です。

[ブックガールさんの感想 · 2015年2月9日]

言葉が汚ない

著者プロフィール

森 絵都（もり・えと）：1968年生まれ。90年『リズム』で講談社児童文学新人賞を受賞し、デビュー。95年『宇宙のみなしご』で野間児童文芸新人賞及び産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、98年『つきのふね』で野間児童文芸賞、99年『カラフル』で産経児童出版文化賞、2003年『DIVE!!』で小学館児童出版文化賞、06年『風に舞いあがるビニールシート』で直木賞、17年『みかづき』で中央公論文芸賞等受賞。『この女』『クラスメイツ』『出会いなおし』『カザアナ』『あしたのことば』『生まれかわりのポオ』他著作多数。

「2023年 『できない相談』 で使われていた紹介文から引用しています。」