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- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494014613
感想・レビュー・書評
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「あきのまつり“唐津くんち”がはじまった。とんちものでほらふきのかんねどんは、またまたわるさをおもいついて…。」
常光 徹[ツネミツ トオル]
1948年、高知県生まれ。國學院大学卒業。国立歴史民俗博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授。博士(民俗学)。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
佐賀県唐津の、かんねどんと言う、ケチでホラ吹きのおとこの子が〜〜〜
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大分の吉四六話のように佐賀にもかんね話というものがあるのね。初めて知りました。
かんねどんの踊る姿がとってもユーモラス。面白かった。 -
地元が舞台になった絵本
面白さとか奇抜さは無かったけど
愉快な物語でした
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