shiroさんの感想
2024年4月28日
けっこう大きな紙芝居 2名で持たなければ読めません。 喰う寝るをひたすらつづける 怠け者のたすけ そこに 「なんにも仙人」が転がり込む 最初は小さな壺にはいっていた仙人は たすけが怠けているだけで 大きく成長していき しまいには家からはみ出るほどに。 自分の家を取り戻すには・・・・ 人の様子や仕事の意味が分かる 幼稚園や保育園・小学生から楽しめる紙芝居でした。
j2y3cさんの感想
2012年11月15日
分かりやすくておもしろい。 いつも働かず、のらりくらりと過ごしていたたすけ。 そこへ小さな仙人が現れた。 留守番をしてくれるというので、家に置いておくと どんどんどんどん大きくなって・・・ 老人の教えを守り、一生懸命に働きだすと 仙人はどんどん小さくなって、壺の中からおかねが出てきた。 という、よくあるお話です。