貨幣数量説の黄金時代

  • 同文舘出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784495435813

作品紹介・あらすじ

本書は、1870年代から1914年にかけての新古典派の貨幣経済学、特に貨幣数量説の展開を研究した第1級の学説史であるが、経済思想史の研究者あるいは貨幣経済学の研究者のみに読まれるのではなく、経済政策決定者、特に金融政策の決定に携わる政策決定者にも熟読して頂きたい書物である。

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