- Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
- / ISBN・EAN: 9784499206020
感想・レビュー・書評
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空想というより雑草なのでしょうね。ミリタリー史の隙間に入り込んで、想像力を働かせた「こんな兵器あったんちゃう?」なノートです。
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実際に戦車に乗って戦場に行くってこと本人は経験してないと思うんですが、読むと体験したかのようなリアルさがあるのにびっくり!ただ好きという執念だけで描かれた本に圧倒された 改訂版も読んでみたい。
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今は新装版しか売ってないと思いますが、私が最初に買ったのはこっち。
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後から紅の豚の元になった話を加えた増補版が出ている。宮崎駿の趣味全開,彼の軍事オタが遺憾なく発揮されている。膨大な知識量と非常に上手い嘘が混ざられていて,どこまでが本当でどこからが嘘なのか全くわからない本。近年の映画でしか宮崎駿を知らない人にとってはショックな内容かも知れない。でも,彼の本質はこっちだろうな。
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紅の豚の原点。
読み返すたびに、新しい発見がある。