【ベーシック+】日本経済論(第2版)

著者 : 宮川努 細野薫 細谷圭 川上淳之

• 中央経済社 (2021年2月17日発売)

作品紹介・あらすじ

産業、雇用、格差、金融、環境、財政、社会保障、地域経済など日本経済の理解に不可欠なテーマを経済学の基礎や最近の考え方により解説。データやトピックスをアップデート。

感想・レビュー・書評

[摂南大学図書館寝屋川本館さんの感想 · 2021年11月3日]

摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50257489

[桜美林大学図書館さんの感想 · 2021年8月27日]

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/872124

[学習院大学 法経図書センターさんの感想 · 2021年5月6日]

東2法経図・6F指定：332.107A/Mi72n/Miyagawa
東2法経図・6F指定：332.107A/Mi72n/Takizawa

著者プロフィール

1956年生まれ。学習院大学教授。東京大学経済学部卒業。一橋大学博士（経済学）。専門はマクロ経済学、国際マクロ経済学、日本経済論。著書に『日本経済の生産性革新』（日本経済新聞社）、『長期停滞の経済学』（東京大学出版会）、『インタンジブルズ・エコノミー――無形資産投資と日本の生産性向上』（共編、東京大学出版会）などがある。

「2018年 『生産性とは何か』 で使われていた紹介文から引用しています。」