「類否判断」の基準は?詳細な解説と判例の徹底分析を行うとともに、実際の図面・写真等を掲げて具体的に解明。
弁護士(潮見坂綜合法律事務所) 「2014年 『実務に効く 知的財産判例精選』 で使われていた紹介文から引用しています。」