おやゆびひめ (世界名作アニメ絵本 6)

制作 : 照沼 まりえ 
  • 永岡書店
3.47
  • (4)
  • (3)
  • (10)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 127
感想 : 8
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (46ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784522181065

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • さいごの絵がかわいくて好きです

  • 4歳3ヶ月

    ファンファンキティのおかげで
    昔話に興味を持つようになった。
    ちょうど良い値段とサイズ感の
    わたしたちが子どもの頃から売ってるようなシリーズ。

    改めて読むと
    親指姫も次々攫われて勝手に結婚決められて
    可哀想だし
    何より子どもを願って魔法使いに頼んで
    親指姫を大事に育ててきた
    お母さんは
    突然我が子が攫われて長いこと行方不明で
    気づいたら違う国で結婚決めてて
    つばめに知らされて知るくらい縁遠くなってて
    それが一番可哀想

    つばめは妖精の国に向かう前に
    まずはお母さんの元へ帰してやれよ
    と思ってしまった...
    まあそもそも親指姫自体が妖精の国の子なのかな?

    ちょっとデフォルメ&省略されてるだろうから
    もうすこしちゃんとした絵本で読んでみたいと思った

  • 実家にて

  • 539
    3y3m-

    なぜかむかーしからりおが図書館で読みたがってた本
    ついに

    じじに買ってもらったていで
    12月くらいから、しばらくすごくハマっている
    いま2月
    +++
    じ。150
    1y10m
    めっちゃはまって、ずーっと読んでる。セブ島から。

  • 絵が違うとだいぶ違うイメージなんだなーと。
    あと、話が微妙に違うしね…
    それはそれとして、普通に読めました。

  • 本屋さんで自分で選んできたほん。

  • 私が子どもの頃すきだった親指姫だが、ハッチにはイマイチだったらしい。

  • ビデオで前に見ていたので、とても好きな絵本のひとつです。3歳半。

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

デンマークの作家、ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen、1805年~1875年)。

「2022年 『即興詩人 初出影印版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

アンデルセンの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×