- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784522435342
感想・レビュー・書評
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すー、っと頭に入りました。
辛かったのは、そういうことだったのかな、と。
なんでもない事、って人がいうことが、いつもちっともなんでもなくなくて。
なんで、こうなんだろう、ってくよくよ。
体質かー。
なんだか少し、自分を労わりたくなりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
周りの人が鈍感だからイライラしてたのではなく、私が繊細すぎるんだと気づいた時に読んだ本。
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この本で書かれているHSP気質の人って確かにいますね。
ただHSPと非HSPの境界というのは定義づけしづらい気がします。
性格が十人十色のようにAからBという決まった分類で性格が決定づけられるよりも色々な要素がバラバラに混ざり合ってその人の個性が生まれる。
とてもわかりやすい内容で良かったです。 -
自分と同時に周りの人に読んでもらうと良いと思う。私は以前の課長に「ナイーブ」(正確にはセンシティブだろ!)扱いされ、今も噂を流され、仕事がやりにくい。
マイナスじゃなくて、むしろ自分たちの方が気付けなくてすいません!くらいの気持ちでいてほしい。後輩や部下ならまだしも、上司なんだから、しっかりしてよ。 -
過敏すぎて、普通にしようと頑張ってきたけれど、そろそろ受け入れないとどうにも生活できない体だってことなんだと思いました。自分を責めて落ち込むのを減らして、安心した生活をおくれる日がくるように工夫しようと思いました。
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HSP=敏感な人 をはじめて知った。
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わかりやすい。