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- Amazon.co.jp ・本 (915ページ)
- / ISBN・EAN: 9784525100520
感想・レビュー・書評
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アトラスではなく、解剖学に関する講義本です。これは、端から端まで読むような感じで、非常に頻繁に閲覧します。とにかく、脚注に出てくる話なども、解剖学の研鑽に非常に役立ちます。非常に良書だと思います。
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配置場所:摂枚普通図書
請求記号:491.1||I
資料ID:51100300 -
大学の指定テキスト。これに倣えばまずまちがいない。アメリカ系の臓器別なテキストとは違って、国産のドイツ系で、系統的な構成になっているとのこと(先生談)
トートラの新版が出たらそちらも読んでみたい。 -
いい教科書なのだと思う。見た目もかっこいいし、これ読んでるとなんだか賢くなった気がする。
ただ、だいぶ多く、通読するのはきつい。挫折した。 -
「解剖学講義」は解剖実習前でも実習中でもかなり役立つ本です。これとネッターなどの図譜を持っていれば、一通りのことを学ぶことができます。多少間違ったことが載っていると言われますが、これから解剖を学ぶ人たちには、文章も読みやすく、よくまとめられているのでベストな本だと思います。
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